「建築ジャーナル」5月号
湯立坂マンション問題で、4/10強行に着工しようとした野村不動産・鹿島建設に対し、反対派住民や「銅御殿を守る会」の大学教授らが工事を中止し、協議の席に着くように求めた様子が、「建築ジャーナル」5月号、地域の話題に掲載されました。
以下引用
「・・・野村不動産は、結局、重機を敷地から出さず、住民との溝は埋まらなかった。攻め立てられる担当者は会社の利益を死守する「人柱」に見えてくる。文化・環境を配慮しない企業姿勢は、時代の流れと確実に乖離しているのではないか。」
月刊誌「建築ジャーナル」
4/10の様子
以下引用
「・・・野村不動産は、結局、重機を敷地から出さず、住民との溝は埋まらなかった。攻め立てられる担当者は会社の利益を死守する「人柱」に見えてくる。文化・環境を配慮しない企業姿勢は、時代の流れと確実に乖離しているのではないか。」
月刊誌「建築ジャーナル」
4/10の様子